脳神経外科

頭痛・めまい・脳卒中・顔面痙攣、三叉神経痛などの脳神経外科疾患一般診療
64列マルチスライスCTを駆使した脳、頭蓋内血管の検査

頭痛専門外来による慢性頭痛治療(片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛等)

頭痛は病気」です。
日本人の約3割の人が慢性的な頭痛を持っているそうです。頭痛があっても軽度で、うまく付き合える方もいますが、頭痛のために生活の時間が奪われる、またいつどこで頭痛が起きるか不安を持って大変悩まれている方もいらっしゃいます。

頭痛を理解し、適切な指導・治療を受けて快適な生活をおくれるようにすることが大切です。

頭痛には様々な種類・原因があり脳卒中のような大きな病気の前兆の可能性もあります。脳神経外科専門医および日本頭痛学会の専門医である担当医師にご相談下さい。

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慢性頭痛の見分け方

  片頭痛 緊張型頭痛 群発頭痛
病気の頻度 8.4% 22% 0.1~0.2%
頭痛の頻度 数回/1年‐1回/1週 数回/1月‐毎日 1回/2日‐8回/1日(群発期)
痛む側 片側(両側性40%) 両側 厳密に片側のみ
痛む場所 前、側頭部 後頭部、全体、はちまき様 眼窩部、側頭部
頭痛の性質 拍動性 締め付けられる圧迫感、頭重感 焼け火箸で眼をえぐられるような
頭痛の強さ 中等度‐高度
(日常生活に支障をきたす)
軽度‐中等度
(日常生活に支障なし)
最も強い
(じっとしていられない)
頭痛の持続時間 4‐72時間 30分‐7日 15分‐3時間
性差 女性に多い(男性の4倍) やや女性に多い 男性に多い
伴う症状 眼がチカチカする(閃輝暗点)
吐き気、嘔吐、光過敏、音過敏
肩こり、めまい感
(ふわふわ)
眼の充血、涙、鼻水、鼻づまり、
まぶたのむくみなど
頭痛の誘引 寝不足、寝すぎ、月経、光、
騒音、匂いなど
精神的、肉体的ストレス アルコール、気圧の変化(群発期のみ)
改善方法 睡眠、痛いところを冷やす 入浴、飲酒、運動 酸素の吸入
その他 日常動作、入浴で増悪する 日常動作で頭痛は悪化しない 頭痛発作の起こる群発期と
発作のない期間が存在する。

 

頭痛を理解し、適切な指導・治療を受けて快適な生活をおくれるようにすることが大切です。

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頭部マルチスライスCT検査

MRI
CT画像

医師の指示のもと、64列マルチスライスCTを使用し、脳卒中(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血)や動脈瘤などの診断を行います。

めまい、しびれ、顔面痙攣、三叉神経痛等治療

めまい、しびれ、顔面痙攣、三叉神経痛等の原因は様々あり、頭蓋内疾患の可能性もあります。
自覚症状があっても、日常生活に支障がないと受診を控えてしまう傾向がありますので、日ごろからめまい等でお悩みの方はぜひ一度ご相談下さい。

頭部外傷処置

頭部外傷の消毒・縫合、打撲の治療を行っております。
必要に応じて適切な検査も合わせて行います。

脳卒中について

脳卒中とは突然に起こる脳血管障害(脳の血管がつまったり、破れたりすること)により、脳の細胞が死んでしまう病気です。
その結果、急に倒れて意識がなくなったり、手足が動かなくなったりしびれたり、言葉が話せなくなったり、視野が狭くなってしまう発作が出現してしまいます。

脳卒中の分類

この脳卒中には脳の血管がつまる病気の脳梗塞、脳の血管が破れてしまう病気の脳出血と、くも膜下出血があります。

脳卒中の分類

脳卒中を未然に防ぐ為、定期的な検査によるご自身の健康管理が重要です。